弁護士齋藤理央は、著作権などのコンテンツiP(知財)、インターネットトラブルなどの情報法分野における紛争対応、契約問題、法的助言などのiC法務を中心に業務を行っています。
また、重点分野であるiC法分野に留まらず、損害賠償、一般民事事件など幅広く紛争対応、契約問題、法的助言などの弁護士業務に対応してきました。
Contents
- 1 コンテンツ事業者向けのコンテンツiP法務などのコンテンツ・ロー分野
- 2 知的財産権(コンテンツiP/IT知財)やインターネットを巡るトラブル、広告法務など
- 3 <企業法人向>
- 4 訴訟、交渉等の紛争対応
- 5 事務弁護士業務
- 6 法分野別業務案内
- 7 業務案内(更新順)
- 8 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law) 業務内容
- 9 <企業・法人>弁護士法務顧問契約のご案内
- 10 メールフォーム
- 11 取扱分野について教えてください
- 12 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の特徴を教えてください
- 13 取扱業務の特徴(著作権・知的財産権・ウェブデジタル領域を重視)
- 14 その他の法分野
- 15 リーガルグラフィック
- 16 中央区や隣接区市・近隣区市の地域法務
- 17 業務に関する情報発信(更新順)
- 18 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law) 業務内容
- 19 <企業・法人>弁護士法務顧問契約のご案内
- 20 メールフォーム
- 21 博物館法務
- 22 コンテンツ・ファイナンス法務
- 23 図書館法務
- 24 風評被害、信用毀損行為に対する削除請求
- 25 著作権をはじめとするコンテンツiPなどコンテンツに関する法律問題
- 26 無断転載・インターネット上の著作権/知的財産権侵害と対応
- 27 契約に関する業務
- 28 広報PR(パブリックリレーションズ)と法律事務
- 29 広報・PR・広告・SNS、ウェブサイトなど企業の情報発信を巡る法務
- 30 企業法務・ビジネスロー
- 31 知的財産権侵害・サイバー犯罪の刑事弁護
- 32 ファッションロー
- 33 弁護士による企業の風評被害、炎上対応
- 34 コンテンツiP業務について
- 35 インターネット上の権利侵害に対する損害賠償請求
- 36 海難事故
- 37 スキューバダイビング事故
- 38 交通事故被害の損害賠償業務
- 39 スポーツ・レジャー中の事故
- 40 META PLATFORMS, INC./メタプラットフォーム・インクに対する発信者情報開示等法的対応(Instagram・Facebook)
- 41 グーグル/Google社に対する発信者情報開示などGoogleサービス上のトラブルに対する法的対応
- 42 米国法人に対する発信者情報開示
- 43 発信者情報開示請求や送信防止措置などTwitter/ツイッターでのトラブル解決
- 44 インスタグラム/Instagram上の権利侵害に対する法的対応(発信者情報開示・削除請求)について
- 45 刑事弁護業務
- 46 インターネット上のトラブルに対する対応業務
- 47 発信者情報開示請求業務について
- 48 コンテンツに対する権利侵害などコンテンツ関連争訟の解決業務
- 49 エンターテイメント・コンテンツ法務
- 50 コンテンツビジネスを巡る産業財産権法務
- 51 知的財産権訴訟の代理業務
- 52 契約・相談・調査などの事務弁護士業務
- 53 紛争対応業務
- 54 環境や農水を巡る法務
- 55 教養(教育・情報)コンテンツ法務
- 56 業務実績
- 57 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)からのお知らせ一覧
- 58 交通事故業務案内
- 59 サイトマップ(全記事一覧)
- 60 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)とコンテンツ配信について
- 61 家事事件取扱案内
- 62 『キャラクターがトレード・マーク』の弁護士です
- 63 弁護士報酬
- 64 交渉業務
- 65 IC法務実績
- 66 クリエイト&ロー
- 67 iC弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の特徴
- 68 コンテンツ領域の法律問題
- 69 知的財産権業務
- 70 民事訴訟業務
- 71 クリエイトと弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)(コンテンツ・IP研究)
- 72 クリエイト系弁護士・弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の特徴
- 73 このサイトについて
- 74 取扱業務
- 75 知的財産IT法分野費用
- 76 弁護士齋藤理央
- 77 コンテンツを巡る法律事務(コンテンツ・ロー)について
- 78 法律相談
- 79 各種損害賠償
- 80 リーガル・グラフィック
- 81 取扱業務の概要について
- 82 コンプライアンス・不祥事対応・刑事弁護
- 83 コンテンツを巡る労務・組織・ファイナンス
- 84 IT・WEB・デジタル法務
- 85 対応地域
- 86 所属事務所
- 87 ご連絡について
- 88 個人事業主(フリーランス)向け法務
- 89 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)コンテンツ
- 90 弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)
- 91 著作権関連業務
コンテンツ事業者向けのコンテンツiP法務などのコンテンツ・ロー分野
弁護士齋藤理央は、コンテンツ事業者向けの法律相談、契約問題、紛争対応などのリーガルサービスを取り扱っております。
著作権をはじめとするコンテンツiPが関連する紛争対応や契約問題、法的助言については、フリーランスや企業法人などの事業者を中心に法的サービスを提供して参りました。
コンテンツiP法務とは、コンテンツファイナンスを巡る法的助言、契約及び紛争対応、コンテンツの創作過程における法的助言、契約、紛争対応、権利化などの知財対応、コンテンツの利用過程における法的助言、契約、紛争対応、権利化などの知財対応、などを指します。
コンテンツ法務 (事業者)▶︎ 広告・商業コンテンツ 教育・教養コンテンツ エンタメ・娯楽コンテンツ キャラクター 文章(ストーリー・記事) 画像(イラスト・写真) 映像(YouTube・動画) における法的助言、顧問、契約問題、紛争対応など | コンテンツ紛争 ・権利侵害(知的財産権、人格権など) ・契約トラブル ・労務、請負トラブル(職務著作・下請法・独占禁止法など) | コンテンツ契約 ・契約書 ・利用規約、約款 ・プライバシーポリシー |
コンテンツ知財 著作権 ▶︎ デジタル著作権 著作権紛争 著作権契約 商標法(出願・契約・侵害) 不正競争防止法(秘密情報管理・不正競争行為対応) パブリシティ権(契約・侵害) コンテンツ特許・意匠 | ||
顧問・相談 法人顧問 フリーランス(クリエイター)の顧問 法律相談、契約問題 | 労務・金融・広告 コンテンツファイナンス 景品表示法・業法(薬機法など) コンテンツの労働問題 | |
知的財産権 ▶︎ 知的財産権に関する法的助言、契約問題 | 知的財産権侵害 侵害警告・回答書 知的財産権侵害訴訟 | 行政(特許庁等)対応 出願登録 審判 取消訴訟 |
知的財産権(コンテンツiP/IT知財)やインターネットを巡るトラブル、広告法務など
法人・個人のインターネット上の権利侵害トラブル(風評被害、誹謗中傷)や、著作権・情報を巡る産業財産権(出願、契約、紛争解決等の知財業務)を中心としたiP等、コンテンツやITビジネスの契約書作成、確認、契約代理交渉・ビジネス支援、知財事犯、サイバー犯罪の刑事弁護など、インターネット及びコンテンツ分野の法務を重視しています。
<企業法人向>
<顧問契約/スポット相談>
ご依頼頂く相談頻度に応じて顧問契約、スポット相談をご選択いただけます。
<知的財産権(コンテンツiP/インターネット知財)>
著作権をはじめとするコンテンツiPや、インターネット特許などインターネット知財を重視しています。
- コンテンツIT紛争
- コンテンツIT契約
- 著作権 ▶︎ デジタル著作権 著作権紛争 著作権契約
- 産業財産権 ▶︎ 商標法(出願・契約・侵害)・不正競争防止法(秘密情報管理・不正競争行為対応)・コンテンツIT特許・意匠
- パブリシティ権(契約・侵害)
<企業の風評被害対策>
グーグルマップ等のクチコミ対応や掲示板、SNS等での炎上、風評被害対応など。
<広告・ウェブサイト法務>
ウェブサイト、その他プロモーション、広告、広報など企業の情報発信に関する法律問題。
訴訟、交渉等の紛争対応
民事訴訟や代理交渉業務を中心とした紛争対応業務です。生じてしまった紛争について代理人として民事訴訟を追行し、あるいは民事訴訟における解決を念頭に代理人として交渉して紛争解決を目指します。
民事訴訟代理人業務
弁護士齋藤理央は、最高裁判所判例から複数の知財高裁判例、東京地方裁判所知的財産権法専門部における訴訟など、専門性の高い民事訴訟業務を多く手掛けてきました。著作権などのコンテンツiPやインターネット紛争その他各種トラブルについて民事訴訟をはじめとした紛争対応業務についてご相談ください。
事務弁護士業務
法的助言、調査、契約問題など紛争対応以外の事務弁護士業務について弁護士齋藤理央は幅広く対応経験を有します。特に重点分野である著作権などのコンテンツiPやインターネット紛争その他情報法分野において法的助言や契約業務については専門性を持った助言を行えると自負しています。重点分野を含めたご相談をお待ちしております。
契約書の作成、確認など契約問題
契約書や利用規約などの合意書面を作成し、あるいは内容を確認いたします。契約書などの内容は将来の紛争を未然に予防し、あるいは、紛争となった場合の争点を減らし、なるべく有利な解決となるように、紛争解決業務の業務経験から契約書の確認、作成を行います。
法律相談や顧問契約など法的助言
コンプライアンスの問題や、紛争、契約などの疑問点に法的助言を行う業務です。ここでも重点分野については幅広い紛争解決経験に基づいた法的助言(アドバイス)を提供させていただくことを心がけています。
法分野別業務案内
個人・事業者向けのインターネット法分野の業務
無断転載、風評被害、誹謗中傷などのインターネットトラブル解決については、個人、企業を問わず対応してきました。発信者情報開示などインターネットトラブルの解決は専門性の高い分野とも言われますが弁護士齋藤理央は、幅広い経験を有しています。
インターネット問題 ▶︎ 権利侵害(発信者の特定・損害賠償・削除対応など) 消費者問題(詐欺サイト・誇大広告など) | 発信者情報開示 米国法人(Twitter、Instagram、Google、YouTubeなど) 国内携帯キャリア(docomo、KDDI、SoftBank、楽天モバイルなど) インターネット・サービス・プロバイダ コンテンツ・プロバイダ レンタルサーバー事業者(さくらインターネット、GMO、エックスサーバーなど) |
インターネット上の権利侵害に基づく損害賠償請求 無断転載 人格権侵害(誹謗中傷・なりすまし・肖像権侵害・プライバシー侵害等) | |
削除(送信防止措置) | |
民事争訟 ▶︎ | 損害賠償 事故(交通事故・海難事故・原発賠償) 保険金請求 犯罪被害 民事訴訟 第一審 控訴審 上告審・再審 |
刑事弁護 ▶︎ | サイバー犯罪・著作権侵害など知財事犯 捜査弁護(起訴前弁護)・刑事訴訟 |
業務案内(更新順)
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law) 業務内容
<企業・法人>弁護士法務顧問契約のご案内
メールフォーム
取扱分野について教えてください
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、下記法分野(法分野は各々重複している部分があります。)を中心とした以下の業務等を提供しています。
『著作権・コンテンツ関連知財・インターネットトラブル・コンテンツや広告を巡る契約、規約・コンテンツを巡る労務・コンテンツを巡る資金調達・損害賠償・刑事弁護・行政事件』について
・①各種訴訟等の代理、②交渉の代理など、争訟・紛争解決業務
・③契約代理、契約書作成、契約書確認、契約を巡る法的アドバイス、④法律事項調査や法律相談に対する回答などの、契約・法令調査・法律相談業務
・⑤セミナー、コンテンツ制作など法律や知的財産権法の普及・研究などその他の法律事務
上記業務分野を中心としてお気軽に御相談ください。
著作権法分野
・インターネット上の著作権侵害など著作権侵害対応
・文化庁における著作権登録
知的財産権法(特にインターネットやコンテンツが関連する分野)
・商標、パブリシティ権及び不正競争防止法など知的財産権法の侵害対応、出願登録、契約等知的財産権法分野
コンテンツ※のビジネス利用などに伴うコンテンツ関連紛争の解決や法令調査などコンテンツ法分野
・コンテンツ(キャラクター・ストーリー・写真・イラスト・デザイン・映像・音楽・ウェブサイト等)に関する法分野
・コンテンツファイナンス・ロー(金融商品取引法や会社法など)
・コンテンツを巡る労務問題(労働法・フリーランスの競争法問題など)
・キャラクターや作品タイトルなどコンテンツ標識(アイコン)の商標出願など知的財産権に関する出願登録及び契約問題法令上のアドバイス
・景表法、特商法及び各種業法などコンテンツを利用したプロモーション(販促)・広告に伴う各種広告表示規制等の問題
・コンテンツ事業、広告、教育及び博物館など関連事業分野の企業法務
※「コンテンツ」とは、映画、音楽、演劇、文芸、写真、漫画、アニメーション、コンピュータゲームその他の文字、図形、色彩、音声、動作若しくは映像若しくはこれらを組み合わせたもの又はこれらに係る情報を電子計算機を介して提供するためのプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることができるように組み合わせたものをいう。)であって、人間の創造的活動により生み出されるもののうち、教養又は娯楽の範囲に属するものをい」います(コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律第2条1項)。
下記の各IPに関連する法律問題
・キャラクターの権利侵害等侵害対応や、契約問題法令調査などキャラクター法務
・イラストレーションや絵画などの権利侵害等侵害対応や、契約問題法令調査など
・漫画やアニメに関する権利侵害対応や、契約問題法令調査など
・写真、フォトグラフィーに関する権利侵害対応や、契約問題法令調査など
・映画や動画など映像に関連する権利侵害や契約問題法令調査など
・ウェブサイトに関する法律問題
・音楽に関する法律問題
発信者情報開示
下記の各種訴訟・仮処分・任意交渉・法律相談
・国内プロバイダに対する発信者情報開示、侵害情報削除
・カリフォルニア及びアイルランドに登録がある国外プロバイダ対する発信者情報開示、侵害情報削除
インターネット上の権利侵害対応
・インターネット上の著作権侵害
・名誉毀損及びプライバシー侵害などインターネット上の人格権侵害
・商標権、不正競争防止法違反等インターネット上の知的財産権侵害
損害賠償請求事件
・著作権をはじめとする知的財産権侵害
・名誉毀損などインターネット上の権利侵害
・ウェブサイト及びシステム開発紛争
・交通事故
・学校事故
・日常生活事故
・犯罪被害
・債務不履行
刑事事件・コンプライアンス
・知的財産権侵害、インターネット犯罪など
・その他一般刑事事件
・コンプライアンス問題
一般民事事件
・民事訴訟、任意交渉及び法律相談
その他家事事件、労働事件、行政事件など
法律相談、任意交渉、調停、審判、訴訟など。
リーガルグラフィックなどコンテンツ制作
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)はウェブサイトなどをはじめとして、リーガルコンテンツの制作・発信に積極的です。
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の特徴を教えてください
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の実績について教えてください
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、リツイート事件最高裁判決をはじめとした、著作権、インターネット、知的財産権、コンテンツ法分野の争訟業務について実績を有します。また、法令調査やリーガルアドバイスなどの業務分野においても、幅広く対応経験がございます。
コンテンツ関連法制の研究や普及活動を行っていますか?
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、著作権・知的財産権・インターネット法・コンテンツ法分野の法令知識を常にブラッシュアップするため、各種学会・研究会に所属して研究し、セミナーや勉強会、メディアコメントなどで法律・知的財産権法の普及活動を実践しています。
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、「コンテンツ」の背景知識にも通暁していますか?
弊所弁護士齋藤理央は、「クリエイト」をキーワードにする弁護士です。弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、コンテンツを実践し、「著作権・商標権・不正競争防止法などの知的財産権」と、「コンテンツの法律問題」を特重点分野としています。その他、「ウェブ・デジタル・インターネット領域の法律問題」、「クリエイト、キャラクターや広告の法律問題」などを特徴的取り扱い分野としています。
コンテンツの実践によりコンテンツとビジネスの関係の理解に努めています!
実際に重点分野について、知的財産権法専門裁判所での訟務や、任意交渉、契約書作成・確認、商標出願などの業務経験を有しています。このように「コンテンツ法分野」を重視しています。
知的財産権の中でも著作権案件についてはウェブ・インターネットが関与する複雑難解な事件にも意欲的に取り組んだ実績があります。
また、クリエイトをキーワードにする弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、法律情報の視覚的伝達にも積極的に取り組んでいます。
さらに、中央区及び隣接区市、近隣区市の交通事故など損害賠償事案や刑事手続、企業法務など地域の法律問題にも幅広く対応しています。
取扱業務の特徴(著作権・知的財産権・ウェブデジタル領域を重視)
弁護士齋藤理央 iC法務は、著作権、知的財産権、ウェブ・デジタル紛争などを特徴的取り扱い分野とする弁護士です。
例えば争訟代理業務においては、民事訴訟のほか知的財産権法専門部での知財争訟の取り扱い実績が複数あるなど著作権をはじめとした知的財産権、ウェブデジタル領域争訟の解決に特徴があります。このように、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は取り扱い法務全般において著作権、知的財産権、ウェブ・デジタル紛争などを重視しています。
特に著作権法など知財とインターネットの分野は、まだまだ未知の論点もある先端法領域です!
その他の法分野
争訟代理業務においては、交通事故や学校事故、名誉毀損など一般的な損害賠償法務も取り扱い実績があります。事故や事件等の賠償問題についてもお気軽にご相談ください。
損害賠償、差止などの任意交渉・民事訴訟など争訟代理及び紛争解決法務や、契約書の作成・確認など予防法務、その他、労務・組織・ファイナンス・コンプライアンス・不祥事対応・刑事弁護など一般的な法律事務を取り扱っています。
リーガルグラフィック
クリエイトをキーワードにする弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の特徴は、法律と視覚表現の融合を志向する点にあります。
この法律情報の視覚表現伝達を弊所では、「リーガルグラフィック」と称しています。このリーガルグラフィックと相性の良い業務分野として、訴訟業務、セミナー勉強会、リーガルコンテンツ制作などに力を入れています。
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、著作権や知的財産権、ICTなどの重点取り扱い分野たるiC法務及び、交通事故、損害賠償、刑事事件、その他各種一般民事、家事、行政事件のうち視覚表現が事案解決に適した類型の事案・訴訟などの業務について、視覚表現も併用した情報伝達を研究しています。
中央区や隣接区市・近隣区市の地域法務
中央区銀座に位置するオフィスに東京都内や近隣県からもアクセスよくご来所いただけます。
IC法務のほか、交通事故をはじめとする損害賠償事案や、刑事手続関連事案などを扱い、その他離婚相続など家事、一般民事などにも対応することができます。
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、中央区銀座に立地する事務所にご相談いただけます。
そこで東京都民の皆様からアクセスしやすい立地になっています。
また、中央区隣接区などからの法律相談・案件受任についても積極的に対応しています。
そこで、著作権をはじめとする知的財産権、デジタル・インターネット事案、交通事故・損害賠償事案など弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の重点取り扱い分野については、案件の受任にメリットも見込まれますので、ぜひご相談もご検討ください。