弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、エンターテイメントコンテンツを発信するなどユニークなPR活動を行っている弁護士です。

Contents

クリエイトandローとは

創作過程における法的検討を内容とするコンテンツです。RSCスタジオで創作しているコンテンツ・IPの創作、配信過程をとおした法的検討をご紹介するコンテンツです。

肖像権・パブリシティ権侵害に対する法的対応

人の氏名や肖像は、人格的利益として法的に保護されます。また、その商業的価値は、パブリシティ権や知的財産権法制の保護客体である知的財産として、保護される場合があります。 個人の肖像を受任限度を超えた態様で第三者が利用する場 […]

インターネット上のキャラクターや著名人肖像の配信について

キャラクターや俳優などの著名人の肖像について似顔絵などをインターネット、SNSで配信することは問題がないのでしょうか。この点について日本スプレーアート振興会様主催の勉強会でお話しさせていただきました。 Contents1 […]

動画制作過程と法的検討

YOUTUBEやニコニコ動画など動画の投稿サイトが隆盛です。そこで、Youtubeなどに投稿する動画制作を実践もふまえてご紹介し、また、その過程で問題となる法律問題にも言及していきたいと思います。 Contents1 映 […]

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、創作から利活用まで、コンテンツ・IPの実践を法務へ反映することを特徴のひとつとする弁護士です。

このコンテンツの背景知識であるクリエイト経過とその過程における法的検討を配信するのがメイキング&ローコンテンツです。

クリエイトと弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の関係について教えてください

クリエイトと弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の関係については下記に詳述しています。詳細はリンク先をご確認ください。

メイキング&ローの具体的内容を教えてください

メイキング&ローでは、コンテンツの実践状況と実践過程、特に、コンテンツやIPの創作過程における法的検討について、レポートしています。内容はキャラクター、ストーリー、イラスト、ロゴなどIP毎にカテゴライズしています。

キャラクター

キャラクターメイキングの過程と法的検討について発信していますか?

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、事務所PRキャラクターの創作過程とその過程で問題となる法的検討など、キャラクターメイキングと法律をテーマとしたコンテンツを公開しています。

キャラクターアイコンは、コンテンツとビジネスをつなぐ重要な標識となり得、著作権、商標権、不正競争防止法など複数の知的財産権法制の保護を受けます。そこで、創作過程における重畳的な保護の検討などが重要となります。

下記は更新順に2つ記事をご紹介しています。

投稿が見つかりません。

キャラクター関連業務は扱っていますか

扱っています。詳細は下記リンク先をご確認ください。

ストーリー

ストーリーメイキングと法について情報発信をしていますか?

しています。下記は更新順に2つ記事をご紹介しています。

投稿が見つかりません。

ストーリー関連業務について案内しているページはありますか?

ございます。下記リンク先をご確認ください。

イラスト

イラストレーション・グラフィック創作と法について情報発信をしていますか?

しています。下記は更新順に2つ記事をご紹介しています。

投稿が見つかりません。

イラストレーション関連業務について案内しているページはありますか?

ございます。下記リンク先をご確認ください。

ロゴ・デザイン

ロゴ・デザインと法に関する情報発信はありますか?

下記に更新順に2点ご紹介しています。気になる記事があればご確認ください。

弁護士でのキャラクターやロゴ利用

弁護士でキャラクターやロゴを標章として利用する場合、弁護士というのは、一般的に商品を売ることはないので、サービス提供の際の標章利用、ということになろうかと思います。商品というより、グッズを宣伝のために配布する(景品)、と […]

コンテンツのマネタイズモデル

Apple、批判の的のテンプレート・アプリ禁止条項を修正――実質はほぼ変化なし | TechCrunch Japan https://t.co/BhQOuL72mR @jptechcrunchより __#アプリ の #テ […]

ロゴ・デザイン法務について案内しているページはありますか?

あります。下記リンク先をご確認ください。

システム(サイト)

サイトシステムのクリエイトレポートについて発信していますか?

発信しています。下記に更新順に2つ記事をご紹介しています。

投稿が見つかりません。

関連業務案内のページはありますか?

ウェブサイト関連業務の案内は下記ページをご参照ください。

写真

映像・動画

映像メイキングと法

投稿が見つかりません。

メイキング&ローについてアーカイブはありますか?

下記で、アーカイブを更新順に3点ご紹介しています。

肖像権・パブリシティ権侵害に対する法的対応

人の氏名や肖像は、人格的利益として法的に保護されます。また、その商業的価値は、パブリシティ権や知的財産権法制の保護客体である知的財産として、保護される場合があります。 個人の肖像を受任限度を超えた態様で第三者が利用する場 […]

インターネット上のキャラクターや著名人肖像の配信について

キャラクターや俳優などの著名人の肖像について似顔絵などをインターネット、SNSで配信することは問題がないのでしょうか。この点について日本スプレーアート振興会様主催の勉強会でお話しさせていただきました。 Contents1 […]

動画制作過程と法的検討

YOUTUBEやニコニコ動画など動画の投稿サイトが隆盛です。そこで、Youtubeなどに投稿する動画制作を実践もふまえてご紹介し、また、その過程で問題となる法律問題にも言及していきたいと思います。 Contents1 映 […]

弁護士齋藤理央

東京弁護士会所属/今井関口法律事務所パートナー 弁護士
【経 歴】

写真(齋藤先生)_edited.jpg

大阪府豊中市出身

早稲田大学教育学部卒業

大阪大学法科大学院修了/最高裁判所司法研修所入所(大阪修習)

2010年    東京弁護士会登録(第63期)

2012年    西東京さいとう法律事務所(I2練馬斉藤法律事務所)開設

2021年    弁理士実務修習修了

2022年    今井関口法律事務所参画

【著 作】

『クリエイター必携ネットの権利トラブル解決の極意』(監修・秀和システム)

『マンガまるわかり著作権』(執筆・新星出版社)

『インラインリンクと著作権法上の論点』(執筆・法律実務研究35)

『コロナ下における米国プロバイダに対する発信者情報開示』(執筆・法律実務研究37)

『ファッションロー(オンデマンド生産と法的問題点)』(執筆・発明Theinvention118(6))

『スポーツ大会とスポーツウエアの法的論点』(執筆・発明Theinvention119(1))

『スポーツ大会にみるマーケティングと知的財産権保護の境界』(執筆・発明Theinvention119(2))

【セミナー・研修等】

『企業や商品等のロゴマーク、デザインと法的留意点』

『リツイート事件最高裁判決について』

『BL同人誌事件判決』

『インターネットと著作権』

『少額著作権訴訟と裁判所の選択』

『著作権と表現の自由について』

【主な取扱分野】

◆著作権法・著作権訴訟

◆インターネット法

◆知的財産権法

◆損害賠償

◆刑事弁護(知財事犯・サイバー犯罪)

【主な担当事件】

『リツイート事件』(最判令和2年7月21日等・民集74巻4号等)

『写真トリミング事件』(知財高判令和元年12月26日・金融商事判例1591号)

お問い合わせ

    TOP