弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)に相談してメリットが出やすいケースについて


弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、中央駅徒歩1分に立地します。

中央駅南口を出て千川通り沿いに桜台方面に歩いて頂ければすぐに到着します。

このように、弊所は中央駅駅前であることから、中央区に限らず、中央駅が生活の基点になっている方には利用しやすい弁護士となっています。

弊所では、先端法領域に属するコンテンツ関連法務を重視しているという特殊性がありますが、一般的な法律問題についても取り扱っています。

コンテンツトラブル関連領域から派生して損害賠償法務(交通事故を含む)や、インターネット関連トラブルの取り扱いが比較的多い分野となっています。

また、離婚、遺言、相続、債権回収、不動産トラブルなど一般的な法律問題については取り扱い経験がひと通りあります。

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#中央 #酉の市 #ちょうちん です。 #西武池袋線 #中央駅 #改札口 に設置されています。

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弊所で取り扱いが難しい案件や、相互にメリットが出ない案件については、その旨をお伝えさせていただきます。

また、高度な医療関係訴訟、税務問題など、専門性の高い案件については対応出来かねる場合もございます。

著作権関係、特にインターネットを含んだ事案など、重点業務については専門性の高い訴訟なども対応経験がございます。

法律相談については、まずは地元で相談してみたいという方の割合が多く、特に交通事故を含んだ損害賠償、インターネット関連トラブルについて、中央区及び近隣市民のご相談を比較的多くいただいております。

いずれにせよ、まずは、お気軽にお問い合わせください。電話やメールでお問い合わせいただいた際に明らかに相互にメリットが出ない案件や弊所では対応が難しい案件についてはその旨をお伝えさせていただいております。また、お問い合わせの段階で終了した場合は料金は発生しません。

法律相談に至った場合は、交通事故以外の法律相談は有料で対応させていただいております。

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弁護士齋藤理央

東京弁護士会所属/今井関口法律事務所パートナー 弁護士
【経 歴】

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大阪府豊中市出身

早稲田大学教育学部卒業

大阪大学法科大学院修了/最高裁判所司法研修所入所(大阪修習)

2010年    東京弁護士会登録(第63期)

2012年    西東京さいとう法律事務所(I2練馬斉藤法律事務所)開設

2021年    弁理士実務修習修了

2022年    今井関口法律事務所参画

【著 作】

『クリエイター必携ネットの権利トラブル解決の極意』(監修・秀和システム)

『マンガまるわかり著作権』(執筆・新星出版社)

『インラインリンクと著作権法上の論点』(執筆・法律実務研究35)

『コロナ下における米国プロバイダに対する発信者情報開示』(執筆・法律実務研究37)

『ファッションロー(オンデマンド生産と法的問題点)』(執筆・発明Theinvention118(6))

『スポーツ大会とスポーツウエアの法的論点』(執筆・発明Theinvention119(1))

『スポーツ大会にみるマーケティングと知的財産権保護の境界』(執筆・発明Theinvention119(2))

【セミナー・研修等】

『企業や商品等のロゴマーク、デザインと法的留意点』

『リツイート事件最高裁判決について』

『BL同人誌事件判決』

『インターネットと著作権』

『少額著作権訴訟と裁判所の選択』

『著作権と表現の自由について』

【主な取扱分野】

◆著作権法・著作権訴訟

◆インターネット法

◆知的財産権法

◆損害賠償

◆刑事弁護(知財事犯・サイバー犯罪)

【主な担当事件】

『リツイート事件』(最判令和2年7月21日等・民集74巻4号等)

『写真トリミング事件』(知財高判令和元年12月26日・金融商事判例1591号)

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