書籍監修させて頂きました。
— 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) June 1, 2019
ご著者はプロの写真家であり、著作権管理のために本人対応も豊富にされています。
今の著作権、プロ責法は、本人対応ができないと泣き寝入りするしか選択肢がない場合が多いのが現実です。
そんな現実が少しでも変われば良いなという思いで執筆された本です。 https://t.co/yzLdZzdtmC
このほど、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)において監修した書籍が発売となりました。
インターネットでの無断利用問題に悩む個人のクリエイターさんにとって、泣き寝入りを避けるためにはどうすれば良いか、具体的な実例も交えて紹介されている良書です。
ぜひお手に取って、インターネットでの権利侵害に泣き寝入りをしないで済むだけのスキルを身につけて頂ければ書籍監修者として望外の喜びです。
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