知的財産権訴訟について弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は代理業務を承っています。

知的財産権訴訟は知財専門部で行われる専門性の高い訴訟類型です。
弁護士齋藤理央は知財高裁、東京地裁知財部など専門裁判所での訴訟業務について対応経験が豊富です。

侵害訴訟

著作権、商標権侵害、意匠権侵害、特許(実用新案)権侵害などについて代理して訴訟提起、追行を承ります。

特に弁護士齋藤理央は著作権分野、インターネット分野の知財訴訟の経験が豊富です。専門性の高い知財訴訟、インターネット訴訟についてご依頼の際は弁護士齋藤理央へのご依頼もご検討ください。

行政訴訟

商標、意匠、特許(実用新案)について特許庁に対する取消訴訟などの行政事件について弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では代理して承ります。

お問い合わせは、下記メールフォームなどをご利用ください。

    弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)へのさらに詳しい連絡方法は、下記リンク先にページに記載しています。

    弁護士齋藤理央

    東京弁護士会所属/今井関口法律事務所パートナー 弁護士
    【経 歴】

    写真(齋藤先生)_edited.jpg

    大阪府豊中市出身

    早稲田大学教育学部卒業

    大阪大学法科大学院修了/最高裁判所司法研修所入所(大阪修習)

    2010年    東京弁護士会登録(第63期)

    2012年    西東京さいとう法律事務所(I2練馬斉藤法律事務所)開設

    2021年    弁理士実務修習修了

    2022年    今井関口法律事務所参画

    【著 作】

    『クリエイター必携ネットの権利トラブル解決の極意』(監修・秀和システム)

    『マンガまるわかり著作権』(執筆・新星出版社)

    『インラインリンクと著作権法上の論点』(執筆・法律実務研究35)

    『コロナ下における米国プロバイダに対する発信者情報開示』(執筆・法律実務研究37)

    『ファッションロー(オンデマンド生産と法的問題点)』(執筆・発明Theinvention118(6))

    『スポーツ大会とスポーツウエアの法的論点』(執筆・発明Theinvention119(1))

    『スポーツ大会にみるマーケティングと知的財産権保護の境界』(執筆・発明Theinvention119(2))

    【セミナー・研修等】

    『企業や商品等のロゴマーク、デザインと法的留意点』

    『リツイート事件最高裁判決について』

    『BL同人誌事件判決』

    『インターネットと著作権』

    『少額著作権訴訟と裁判所の選択』

    『著作権と表現の自由について』

    【主な取扱分野】

    ◆著作権法・著作権訴訟

    ◆インターネット法

    ◆知的財産権法

    ◆損害賠償

    ◆刑事弁護(知財事犯・サイバー犯罪)

    【主な担当事件】

    『リツイート事件』(最判令和2年7月21日等・民集74巻4号等)

    『写真トリミング事件』(知財高判令和元年12月26日・金融商事判例1591号)

    お問い合わせ

      TOP