誰でもVTuberになれる「エモモ」β版開始、配信アプリ・ミラティブの新機能 #エモモ – https://t.co/muByIE5UXA via @Shareaholic
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こちらも特設サイトをみるとさらにイメージが持てます!https://t.co/ty4KNG0AEV
しかしこれはすごいなあ。
— 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) August 2, 2018
#Mirrativ 早速アプリダウンロードしてみましたが、ソーシャルゲーム を ゲームの外側から支援する ソーシャルツール という凄いことに。 世界は複雑です。。
— 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) August 2, 2018
ミラティブというアプリケーション、不勉強で知りませんでしたが、自身のスマートフォンの画面を配信できるというアプリケーションのようです。
主にゲーム実況などに利用されるアプリケーションで、自分のスマートフォンの画面を自分の声とともに配信できます。
また、この配信に対して視聴者から文章でコメントがリアルタイムで送れるなど双方向のコミニュケーションアプリになっています。
エモモというのは、その、配信される自分の声に合わせて、自分が設定したアバターが動くという機能。
キュレーションしたツイートにも書きましたが、ソーシャルツールとしてのソーシャルゲームを使ったコミニュケーションを支援するソーシャルツールという難解な世界。
自分の専門の法律の観点からも、色々と良い意味の議論を生みそうですが、大抵進化を体現するサービスにはつきもののことのようにも思います。
法律はいつも後追いですが、法律の整備を待って産業を発展させるわけにもいきませんので、これは、宿命なのでしょう。などといろいろ考えてしまう画期的なアプリケーションの体験でした。
映像・動画の法務
Vtubeなど、ゲーム実況を動画配信する際に著作権法やその他知的財産権法の観点から検討が必要になる場合があります。
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