弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)サイトは、実際の弁護士、弁護士としての活動から得られた生きた法律・司法系統のコンテンツ配信を中心にしています。また、キャラクターやエンターテイメント・コンテンツなども一部配信しています。
さらに、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、コンテンツの実践をとおして得られるコンテンツ研究成果を著作権・コンテンツローに反映することを志向しています。
現に弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、著作権、知的財産権、ウェブデジタル法務、コンテンツ関連法務を、重点分野に設定しています。
当サイトは、弊所の重点分野を中心に法律・司法などについて有益な情報発信を行い、もって、依頼者(依頼を検討している方を含む)、社会および弊所などの利益とする事を目的として運営されています。
当サイトの情報発信は、概要下記の観点から行われます。
Contents
サイトマップ
カテゴリー一覧および、当サイトの全記事一覧は、下記リンクをご参照ください。
法務分野業務案内
弊所の提供するリーガルサービスについて、ご紹介する事を目的とした情報発信です。業務の具体的な内容や、その対価、などについてご紹介しています。委任するべき弁護士及び弁護士選択の基礎となる情報を提供することを目的としています。
法務分野に関する業務成果報告
IC法務分野など重点分野に関連する業務成果についてご報告し、弊所法務分野の専門的業務処理能力獲得状況を推し量っていただくこと、ひいては、委任するべき弁護士選択の基礎となる情報を提供することを目的としています。なお、訴訟などの報告については裁判所ウェブサイトなどで広く公開されている事案について、結果ではなく担当した案件の内容の専門性や、難易お伝えする事が情報発信の目的から適当と考えています。
また、法務分野に関する法的論点や紛争の現状を現場から社会にフィードバックすることなども目的とした情報発信です。
知財・IT法務などの研究
法務コンテンツ
IC法務に関する裁判例・検討・備忘などを中心に、法務に関する知見をプールするとともに、その一端を公開し、情報を提供することを目的としています。
研究会・学会報告
重点法務分野に関連する研究会や学会への参加などをとおして、重点分野に関する研究活動を発信し、弊所法務分野の法的専門知識獲得状況を推し量っていただくこと、ひいては、委任するべき弁護士選択の基礎となる情報を提供することを目的としています。
また、法務分野に関する最新の研究情報などをフィードバックすることなども目的とした情報発信です。
クリエイトレポート
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)IC法務分野の特徴である、所属弁護士のクリエイト活動を報告し、コンテンツ研究の成果、活動の実際や重点分野に対するクリエイト活動の反映状況を実証することを目的として行われる情報発信です。
また、クリエイト活動の実際と、法務の融合から得られた知見を報告する目的で行われる情報発信です。
法律系統のコンテンツはお役立ち、エンターテイメントコンテンツは楽しんでください!
法律コンテンツ
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)ウェブサイト
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)が重視する法務分野などに焦点を当てたサイトとなります。
IC法律事務とサイト構成について
このウェブサイトは、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の運営するオウンドメディアです。
このウェブサイトは、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)のオウンドメディアとして、弊所の特にコンテンツ関連の法務サービスをご利用される方、ご依頼をご検討中の方、御相談をご検討中の方を対象にコンテンツを発信するものです。
例えば、対象はコンテンツ制作、コンテンツビジネス、コンテンツマーケティングなどコンテンツが関連する社会的な活動を実施されている個人、法人の皆さま全般を対象としてます。
コンテンツ制作に従事するクリエイターやコンテンツ制作関連企業、コンテンツビジネス・コンテンツマーケティングなどコンテンツを中心或いは一環に据えてビジネスを展開している企業・個人事業主を対象としています。
そうした、クリエイター・コンテンツ制作会社・コンテンツ関連企業や個人事業主を対象として、「コンテンツと法律」をテーマとしたエントリの他、下記のコンテンツを掲載しています。
「コンテンツ制作」というテーマのカテゴリーには、クリエイター、コンテンツ制作会社、コンテンツ関連企業、コンテンツ関連個人事業主を対象として、弊所のコンテンツ制作に関する知識水準を共有するために、弊所の実践するコンテンツ制作のメイキングや、制作過程の気付き、或いは制作過程そのものをコンテンツとして発信しています。
「コンテンツとビジネス」というカテゴリーでは、コンテンツの商業利用に関する話題を幅広く取り扱っています。クリエイター、コンテンツ制作会社、コンテンツ関連企業、コンテンツ関連個人事業主を対象として、コンテンツ関連のビジネスを展開する際に役立つ知識を集積できるように努めています。
「コンテンツ関連情報」カテゴリにおいては、クリエイター、コンテンツ制作会社、コンテンツ関連企業、コンテンツ関連個人事業主を対象として、その他の様々なコンテンツ関連情報にアンテナを張って、情報発信することを心掛けています。
「ご案内」は、クリエイター、コンテンツ制作会社、コンテンツ関連企業、コンテンツ関連個人事業主の弊所顧客層に対して、弊所からの業務案内などを掲載しています。
IC法分野とは
IC法分野は弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)が重視する法分野です。クリエイトと関わりが深い、著作権、知的財産権、コンテンツ争訟、IT法分野、ウェブデジタル紛争などの法領域を指しています。
当サイトの構成は、著作権法・コンテンツを巡る紛争解決などコンテンツ法務を重視する弊所の複数の視点に対応しています。以下、ご紹介します。なお、複数の視点は、当ウェブサイト・コンテンツのカテゴリーとなっています。
三位一体のIC法務
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)のIC法律事務は、実務実績、研究と発信、クリエイトの実際という三位一体を志向していることが特徴です。
実務分野における実績
知的財産権法専門部における専門訴訟を筆頭に、その他訟務、交渉、さらに契約書の作成、確認、リサーチ業務、法律相談に対する回答などにおいて幅広く業務実績があります。また、適正な範囲で実績についても紹介しています。
弊所担当裁判例(下記は弊所担当訴訟のうち判決まで至ったもので裁判所のウェブサイトで公開されているものです。)
リツイート事件
平成28年(ネ)10101号発信者情報開示請求事件(リツイート事件控訴審)
平成27年(ワ)17928号発信者情報開示請求事件(リツイート事件第一審)
その他の裁判例
研鑽と発信
知識のアップデート
著作権法学会、日本知財学会、東京弁護士会インターネット法律研究部、知的財産権弁護士ネットワーク、エンターテイメントローヤーズネットワークなど、各種学会、研究会に参加して法律知識のアップデートを行なっています。
情報の発信
サイトにおける記事、メディアにおけるコメント、書籍監修、セミナー講師などIC法務分野の知識について積極的に情報を発信し社会貢献するとともに、自身の法律知識をブラッシュアップしています。
コンテンツの実践をとおしたコンテンツ研究
弊所弁護士齋藤理央は、クリエイト活動を行なっています。このクリエイト活動などコンテンツの実践をとおしたコンテンツ研究成果から得られた知見が弊所IC法務分野の法律事務にフィードバックされます。弊所の一番の特徴と言えます。
コンテンツと法律
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、コンテンツと関わりの深い著作権法、商標や意匠などのコンテンツに関わる知的財産権法、ウェブ・デジタル関連諸法制などについて、コンテンツ関連法として法律知識を意欲的に研鑽しています。また、法律実務面からも知的財産権法専門裁判所での訴訟経験が複数あるなど、対応実績を積んでいます。
コンテンツと法律のカテゴリーはこのように、法律面からのコンテンツ法に関するコンテンツをまとめています。
クリエイトと法
訴訟などの紛争解決は、法の適用の前提として、事実の認定を行います。
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、法律適用の前提となる事実認定の領域においても、実際にクリエイト活動、クリエイト成果物たるコンテンツの利用を行うことで正確かつ詳細な知識を獲得することを志向しています。
弊所弁護士齋藤理央は、物語形式のデジタルコンテンツを制作するなど、コンテンツ制作を実践することを通して、コンテンツの制作過程、コンテンツの制作環境、コンテンツの配信環境などについて前提知識を得ることを目指しています。このように、クリエイト活動・クリエイト成果物の商用利用を自ら体現する弁護士が案件処理に対応します。コンテンツ制作について実践をとおして知見を有する弁護士がコンテンツトラブルの解決・予防に当たるのは弊所の特色の一つです。
弊所弁護士齋藤理央は、コンテンツ制作を自ら行なっていること、コンテンツ制作の環境(特にデジタルで現代的なもの)や過程を体験を通して知見を有していること、その実際を当サイトなどを通じて発信ていることをなどを特徴とします。
コンテンツ制作についても一定程度の知識や体験を有している弁護士をお探しの場合は、弊所を選択していただくメリットが見込まれます。とくに創作(クリエイト)過程が問題となる案件などについては、適性が高いものと自負しています。
例えば視覚的なコンテンツを含めたリーガルコンテンツを作成しているほか、オリジナルキャラクターなどを制作し、わかりやすく、楽しく法律に関する情報を伝えるIPモンスターズなどのオリジナル・コンテンツも発信しています。
リーガル・コンテンツ制作業務について
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、法令やルールに関するコンテンツ制作について、監修、アドバイス、その他一部制作協力など、さまざまな関与形態での関わり方を御相談頂けます。
お気軽にお問い合わせください。
その他の一般法分野について
このウェブサイトは、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)のウェブサイトです。
このウェブサイトは、弊所一般法務について、依頼や相談をご検討中の方を対象として、一般法務に関する情報を発信しています。
例えば、交通事故をはじめとする損害賠償や、刑事弁護、民事訴訟、家事事件、行政法務、民事訴訟等弊所において取り扱っている法務一般について、法律や法律実務に関連する情報を配信しています。
対象は例えば、中央区にお住まいの方や、中央区の近隣にお住まいの方などで、弁護士への相談や依頼をご検討中の方です。
交通事故
交通事故に関する治療中の注意点や後遺障害等級認定、示談交渉や民事訴訟等について発信しています。
損害賠償
交通事故以外の、学校事故やスポーツレジャー中の事故、名誉毀損など様々な事故・損害賠償に関する情報を記載しているカテゴリーです。
刑事弁護
刑事事件に関する情報を発信しています。論点集など法律論に関する記事も充実しています。
民事訴訟・一般民事
民事全般や、権利実現のための民事訴訟手続きについて情報を掲載しています。
家事事件
離婚や遺言相続などについて情報を記載したカテゴリーです。
行政事件
行政に対する交渉、法的対応や国家賠償請求などについて記載しています。
事務所オリジナルコンテンツIPモンスターズ
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law) のオリジナルキャラクターも登場し、知的財産権に関する法律情報をわかりやすく伝えることを志向したエンターテイメントも意識したリーガルコンテンツです。
自作PRキャラクター“IPモンスターズ”コンテンツ
齋藤理央制作デジタルコンテンツ
コンテンツトピックス
さらに、弊所はコンテンツ産業を含んだコンテンツ全般に幅広く高い関心を有しています。また、そうした広い背景知識への通暁が、コンテンツトラブルの解決・予防に役立つと確信しています。
コンテンツマーケティングやコンテンツビジネスにも高い関心を持ち、常にアンテナを張り、情報を発信することで様々な知識を得るように心がけています。コンテンツのトラブルが発生するのは、コンテンツの社会利用の際です。コンテンツの社会利用の際たるコンテンツ関連ビジネスについての知識は、必須のものと考え常に知識の習得を心がけています。
そうしたコンテンツ関連情報もなるべく発信し情報共有を図るとともに、弊所の周辺知識を公開ししています。
リーガルグラフィック
さらに、弊所はリーガルグラフィックと称して、法律情報の伝達に視覚表現を活用することを目指しています。その表現力の水準をワークス、クリエイトレポートなどでご確認いただけます。
コンテンツ&ロー
サイトコンテンツとしては、業務内容(弊所の提供サービス)の他、コンテンツと法律を題材とした記事を掲載しています。
コンテンツ&ローカテゴリーでは、弊所の提供サービスに関連した法律コンテンツを提供しています。弊所業務と関連した内容について公開することを目的としています。弁護士サイト、著作権サイト、一般法サイトに主に掲載されています。
また、ロー・コンテンツのうち、交通事故・損害賠償・刑事弁護など一般法務に関するコンテンツも比較的多数ご覧いただけます。
クリエイト・レポート
クリエイトレポートやワークスにおいて弁護士齋藤理央のクリエイト活動を公開しています。このように、クリエイト&ローは、クリエイト活動と法律の関係をまとめたコンテンツです。弊所重点分野であるクリエイト保護・コンテンツ争訟に深く関係するコンテンツの実践と法律の関連するコンテンツを公開しています。
エンターテイメント・コンテンツ
キャラクター・コンテンツ
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law) のPRキャラクターが活躍するエンターテイメントコンテンツです。キャラクターたちの躍動をお楽しみください。
NoFI
https://noteoffloatisland.con10ts.com/subindex.php
物語形式のデジタルエンターテイメントコンテンツです。
私たちの活躍をぜひ楽しんでいってください!